修正

2014年、年初 


3Dプリンターで出力したジグのモックは、当然、手削りとは全く違う左右均等を実現していた… 


 出力しては、細かいCADデータの修正を繰り返す… 


 しかし!、ゴム型も、出来たジグモデルも全くうまくいかない!… 


 CAD地獄から、サンプル地獄へと続いていた… 



 ジグに、事前にアッセンブルする部材の寸法を、ミクロン単位で何度も計算し、緻密に設計し反映しても、 出力したモックに、手加工で、ジグ部材(針、ガード、目の穴の大きさ調整等…)を取付けなければならない…


 仮に、CAD設計が上手く出来、3Dプリンターで出力が無事に、うまくできたとしても… 


 ゴム型前の出力モックには手加工でジグ部材をアッセンブルしなければならない… 


 その為、CAD設計時に予め、ジグ部材の加工穴を設計に反映する… 


 ゴム型までいって、鉛を流し込み、うまくいくことを祈ったが、うまくいかない!…


 又、CADの修正に逆戻り… この繰り返し… 



 事前に、入念に準備した…部材… 重要な部材の針は、手に入る可能性を感じる20数種類を用意… 


 他部材もワイヤーフォーミング加工で数種類準備した… 



 もっといい方法があるのではないか!?… 



 ググっては調べ、ググっては調べ…   


 !!! 


 んっ! この方法!



 これまた、思いもしない、他業種の世界!…



 2014年…年初、 製品まで全く終わりが見えない中、一筋の光…



 数十個と作ったゴム型前のボツになったモックの一部… 



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